嫉妬の目的や意味と手放す方法!恋愛で嫉妬しない人は?

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誰もが嫉妬をしたことがあると思いますが、日本人は特に嫉妬深いと言われているらしいです。

確かに言われてみれば、私は海外の人たちを羨ましく思うときがあります。

私だったら「外国は長期休暇が長くていいなー」とか「タトゥー入れてもネガティブなイメージなくていいなー」とかは思いますね。

それは国民性というより、個人的感情にも思いますが。。。

ということで、今回のテーマは「嫉妬」についてです。

「嫉妬」とはどんな感情?目的は?

嫉妬とは
自分が欲しいもの・なりたいもの・やりたいと思っても我慢していたり、手に入れてないものを他の人が手に入れている時に抱く感情です。
自分が愛する、また、愛する対象が奪われる危機を感じると、奪う人、もしくは奪われる対象を非難したり、価値を下げようとしたり、排除しようとしたり、拘束しようとしたりします。

目的は主に2つあります。

●恋人やパートナーが他に奪われないよう確保する目的
●パートナーなど相手の価値をおとしめ、自分が優位に立つこと

人が嫉妬するときは「劣っている自分」=「ダメな人間」と自己否定の感情を抱くときです。

自分を否定することは辛いです。

その辛さを払拭したいので、「自分は価値がある」ということを実感したいのです。

嫉妬の深さや強さは本気度を表している

嫉妬をする理由は思い入れがあるからです。

人は誰かと自分を比較をするだけでは、嫉妬をしませんし、辛くもなりません。

例えば、髪の毛が伸びるのが遅いからといって誰かに嫉妬する人はあまりいないと思います。

髪の毛の伸びる速さに優れているとか劣っているなどないからです。

また、多くの人は100m走をしてウサイン・ボルト選手よりも早く走れないからといって嫉妬する人はあまりいないと思います。

それはウサイン・ボルト選手と自分との差が大きく違いますし、速く走るということに関して重要性を置いていないからです。

興味があって手の届くもの、本当は実力をもっているもの、可能性をもっているもの、重要度や本気度が高い分野に対して嫉妬します。

「そうなりたい」など、羨ましい気持ちを抱いているのに、「なんでできないんだ」「こんなに頑張っているのに」「自分には無理なんだ」と悔しい時や

競争心などで素直になれない時に嫉妬になります。

また、物理的な距離もそうですが、特に心理的距離が近い人間に対して嫉妬感情が湧きやすいものです。

嫉妬は身近な相手ほどつらい

嫉妬をすると相手を蹴落とそうとしたり、意地悪なことしたり、イヤな態度をとったり、嫌な人間になると感じて辛いですよね。

特に嫉妬が辛いのは、嫉妬感情の矛先が身近な相手のときです。

(例)
「自分と比べて何でもできる兄弟に嫉妬する」
「今までずっと一緒にいた親友が夢を見つけた」
「同期が自分より先に出世した」などなど

自分の無価値観に加え、大切な相手にネガティブな感情を抱く自分を責め、自己嫌悪に陥るという悪循環が苦しく、辛いのです。

嫉妬される人はどうしたらいい?

仲の良い友達が冷たくなった、最近避けられている気がする、当たりが強くなったような気がする。。。

私、なんか悪いことしちゃったかな。。。?

なんて経験はありませんか?それも仲の良い友達なら余計に辛いですよね。

そんなとき、相手は自分に嫉妬していることが多いんです。

嫉妬される方は相手が自分に嫉妬していると気づかないことも多く、「なんで嫉妬するの?」て戸惑ったりします。

嫉妬される人は、自分の魅力や長所をわかっていない人が多いんです。

当の本人にとって自分の長所というのは「当たり前のこと」だったりして、頑張ることもせず、長所や魅力となっていることに自覚がないことも結構あるからです。

相手はあなたの長所をみて褒めていくれているのに、あなたが「そんなことないよ」とか言ってしまうと、相手は自分が否定されたように感じます。

まあよく考えたらそうですよね。

「この人は自分にないものを持っている」「自分よりも優れている」と思っています。

相手は「そんなことありません。普通です」

「じゃあBさんより劣っている私はダメなやつ」と感じてしまうのです。

とはいえ、単に嫉妬する側の問題な場合ももちろんあります。

嫉妬される=羨ましく思われる=相手はあなたの長所を見ている

と思うようにしましょう。

嫉妬と恋愛

嫉妬をするあまり、相手を束縛してしまうケースはよくありますね。

独占欲や所有欲からくる嫉妬ですね。

独占欲とは「独り占めしたい」と思うことをいい、自分が独占することに執着する感情です。

そして、対象の人物を失うこと、他者に奪われることを恐れます。

【独占欲の原因】

●喪失感
独占したい対象の人物への執着心の強さに比例して、失う恐怖心も大きくなり、不安になります。

●自信がない
自己否定が強く、自信がない分だけ相手に依存します。

人間の基本的なベースに「生きる」ということがあり、できるだけ安心して生きたいという思いがあります。

なので、その不安感を消すために、束縛などをするようになります。

恋愛で「嫉妬しない」という意味とは?

自己否定が強く、自信がない分だけ相手に依存します。

逆に「全然嫉妬しません」という人もいますよね。

これは2パターンあります。

●本当は嫉妬しているのに、嫉妬を悪いこととみなし、嫉妬を隠している or 自覚していない

●相手のことを愛していない

いくら論理的に感情のことをいっても、感情をコントロールするのは容易なことではありません。

大切な相手であれば、他人に嫉妬もするし、独占欲だって湧くのが自然です。

嫉妬が強すぎるのは、相手の自由を奪うことになりますが、全く嫉妬しないのは相手に好きな思いがないことになります。

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嫉妬心を手放す方法

1.まずは自分の嫉妬を認めること

「自分、今嫉妬してるなー」と気づくことから始めます。

2.自己対話をする
何で嫉妬しているのか、何が羨ましいのか、何が欲しいのか、本当はどうしたいのか、自己対話をします。

嫉妬している人と嫉妬の対象となっている人は関係ありません。

嫉妬の原因は自分の中にある思い込みだったり、我慢していること、まだ手に入れたいものにまだ届いていないことにあります。

なので、嫉妬している人の問題で、嫉妬を向ける相手には関係ありません。

3.ありのままの自分を受け入れる

●優劣をつけない・競争しない

●自信を持つ・長所を知る

●ありのままの自分を受け入れる

「どんな自分でも受け入れる・許す」というところが大きなポイントです。

色々と言いましたが、一言でいうと「自分と仲良くする」ということです。

話す(コミュニケーションをとる)

どんな価値観を持っていて、何を感じて、何を考えているか知る

相手を受け入れる

仲良くなっていく

そんな流れですよね。

そんな風に一人二役みたいな感じで自己対話をしていきます。

常識だったり、自分では当たり前のルールになっていることで、自分を押さえつけて我慢していることって結構ありますよね。

それに気づくだけでも大きな前進です。

我慢していることは実は問題じゃなかったり、意外と我慢する必要なかったりもします。

自分の本音に気づき、それをちょっとずつでもいいから満たしてあげることで、相手や周りありきではない幸せを手に入れられるように変わるはずです。

まとめ

嫉妬心は、上手く使えば着火剤になります。

嫉妬心を抱く=羨ましい・そうなりたい、ということです。

それを知ることができたら、それに向けて何ができるか、どうすればいいのか頑張ることができます。

嫉妬されると関係が崩れるのはとても辛いことです。

その関係が近かったり、思いが強い相手であればあるほど。

嫉妬するということは相手は満たされていない、自信がない、我慢している、など苦しんでいる可能性があります。

大切な相手であれば、相手が苦しんでいる原因や縛っている思い込みなどを取り除けるようにお話できたらいいですね。

どうでもいい相手なら相手の問題なので、気に病む必要はありません。放置しましょう。

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ブログ管理人

以前から人の心理に興味があり、学生の頃は社会学・心理学・教育などを勉強。OLを経験した後、ワーキングホリデーでカナダ1年・オーストラリアに2年滞在。恋愛には熱くならないタイプ。 自分があまり持たない恋愛の悩みに興味を持って調べていくうちに、記事にするようになりました。お役に立てれば幸いです。
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