恋の症状
相手のことを四六時中考え、
いつの間にか頭の中のすべてが相手に支配され、
そんな経験ありませんか?
男も女も恋に落ちているとき、脳の腹側面被害蓋野(
尾状核(びじょうかく)
関わっていないことが研究で分かりました。
つまり、恋は、考えるとか、
そして恋の燃料となるのが、快楽をもたらすドーパミン。
そして、携帯電話で連絡を待ち続けたり、
相手に依存するようになっていくのです。
これらの症状はドーパミンの影響だったのです。
また、恋をしていて逆に抑圧される脳の部分を調べた結果、
扁桃腺核は、否定的な気持ちを生み出し、
頭頂、
これによって恋人に対して判断力が鈍り、”恋は盲目” という状態になるのです。
なんだかエラ―のようにも思えますね(笑)
恋愛システムというのは、ひとり相手にロックオンするためにのメカニズムで
心理学者や進化生物学者の間では人間は
“似た枠組みの人を相手に選ぶ傾向がある” という共通認識があります。
ということは、自分が変われば、周りに集まってくる人も
変わってくるということになりますね。
努力次第で相手を選べるのなら、自分磨きも頑張る気になれますね!
こちらも合わせて見てみてください^^

ブログ管理人

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